現在、日本人が亡くなるとき、2人に1人はガンです。ガンによる死亡を少なくしたらもっともっと多くの人が健康で長生きできることになります。ではガンにならないためにはどうしたらいいのでしょうか。ガンになる最大の原因は免疫低下といわれます。誰でも毎日6,000箇のガン細胞ができているといわれます。このガン細胞を毎日食べてくれるのが血液中に含まれる白血病の免疫細胞です。体が疲れたり、ストレスがたまると、この免疫細胞が低下します。もし今日、ガン細胞6,000箇のうち1,000箇を残したら翌日は7,000に増えます。これを5年、10年続けたらガン細胞は巨大な塊となるでしょう。これはガン細胞の初期です。どう対処するか。体内の免疫細胞を活性化することです。今年の夏も猛暑が続き、さらに地震、水害等を受け、からだは疲労し、秋に心配されるのが夏バテです。これらも免疫細胞の活性の低下が心配されます。
これらの免疫低下に優れた効果を示すのが、通称LEM(茸嘉、じょうか)と呼ばれるシイタケ菌菌糸体培養抽出物です。ここ薬局ではLEMを30年近く扱っています。最近の新型コロナでもこのLEMによって救われた方は大勢いらっしゃいます。
ガン疾患、夏バテ冬バテ防止等多くの免疫低下を防止するLEMをお勧めします。
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